2006年07月04日

パンダと明かした一夜

開放感と恐ろしいほどの睡魔が襲ってきたとき
外では鳥が鳴き、空は明るくなっていました。

また、あの季節がやってきた。

気が付いたら、終わっていました。
なんてのは大嘘で。すごく必死に食らいついていたから。

送還しなければいけない
呑気なパンダはだらだらと横になりながら
見えないタレ目で私のことを。
一晩中、見ていた。

アロー.jpg

「疲れたならやめちまえよ〜」

たぶん。そんなことを言いながら
あたしを誘惑していたから。
余計悔しくって、限界に挑戦。

気分転換に料理したときの
切れ味のよい包丁は。
私の皮を削いだことも気づかせませんでした。

きっと、それがプロってもんです。

気づいてから急に痛くなる、
現金なあたしはまだ。
プロには程遠いことに気が付いた、初夏の真夜中。
posted by nepmoi at 05:40| Comment(11) | TrackBack(0) | 眠眠打破 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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