2006年06月15日

そりゃないぜベイビー

花輪くんならきっと、そう言ったでしょう。

鶴は千年.jpg

降りしきる雨に冷たくなった風が混ざり
身体の芯から冷え切って。
私はひとり。バス停に並んでいました。

早く帰りたい。

そんな思いの前に、立ちはだかる大きな壁。
推定20歳。声がでかい男2人が、私の前にすっと入り込んだ。

おいおい、キミタチ。

ここはぐっと飲み込み小さく舌打ちする。
入り込んだことに気づきもしないやつらに小さな仕返し。
傘をさりげなくぶつけてみる。
振り返られても、知らんぷり。

性格悪い?
そんなこと思われたって気にしません。
ぷりぷりしながら待つ
そんな私の耳に飛び込んできた、やつらの小さなお話。

男A『めっちゃ不思議やねんけどテレビってどうやって儲けてんの?』
私(テレビって広告費でまかなってんじゃないの?)
男B『うわー知らんわ』
男A『やろ?(ちょっと得意げ)なんでやろ。お金払ってんの?』
男B『いや、受信料はNHKだけやろ?』
私(うんうん。てか全部の受信料とか無理でしょ)
男A『やんなぁー』
男B『ほんまに何でやろなぁ』
男A『あ!もしかして(目をキラキラと輝かせる)』
私(お。やっと分かったか?)
男A『テレビを買うときの値段にもう入ってるんちゃう?!(得意げ)』

うーん素敵すぎます。
まさかそっちにくるなんて。
そんなことを思いながら笑っていたらイライラも消えていました。

おもしろい話しをさんきゅー
posted by nepmoi at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | うはうは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

棚割り大魔神

こあらちゃん.jpg

一日中、文字を綴っていた私は。
正直、飽き飽きしてました。

一本の電話から。いそいそとする支度。
おし、行くぜ
思った瞬間。

あれ。もしかして・・・私、すっぴん?

急いで顔を作ったら。
冷たい風が吹く中。星を見ながら歩きます。
待っていてくれたのは。
暖かいアメリカーノと素敵な笑顔。

しかしこの時には
棚割り大魔神になる恐ろしさは、何も知らなかったのでした。

明日から、ぷちジャーニー。
明後日は、更に遠くへ。
今度来るのは4日後?

そんなことを考えていたら。
にわかに恐ろしくなったのでした。

笑顔の持ち主に、頼み込み。
大魔神になるべく修行をします。
棚の中にある暗い宇宙は
無限に広がり。

商品と私を飲み込んでいくのでした。

9割手伝っていただいたおかげで
棚割り終了。
おとなしくお家に帰り。
また文字を紡ぎだす作業にシフトするのでした。
posted by nepmoi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | うはうは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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