2006年09月10日

闇夜に浮かぶは

白いスニーカー。


うっかりさん

なんて、実生活では使ったことがありませんでした。
生まれてから、今まで。

「もー。ジョニーったらうっかりさんなんだからぁ!」

こんなの、3流ドラマの世界でしょ。
だけど。
本物のうっかりさんを目の前にしたときには
その台詞しか、出てこないことが分かりました。

浴衣を着て、花火をしよう。
去り往く夏を、惜しみながら。
ちょっと時期はずれなのもいいじゃない。

そういって、待ち合わせた場所に。
スニーカーでやってきた、男。
浴衣に、スニーカーなんて。
サザエさんじゃないんだから。

頭の中に浮かぶのは
「なんてうっかりさんなんだ」
の1言。

待ちわびていた、浴衣姿の女子たちは
『ダッサー!!ぶははははは!』
といって笑うことしかできないのでした。

下に短パンを穿き、浴衣をたくし上げ
スニーカーでバイクにまたがる姿は
正に佐川さん。

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『ィヨッ!飛脚!』

そんな掛け声を受けながら走り去る彼の姿に
風流どころではなくなってしまったのでした。
posted by nepmoi at 15:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 飛脚便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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