2006年11月25日

扇冶(昔は扇べい)

落語を聴きに、行ってきました。

senji.jpg

晴れた休日の、昼下がり。
老人に混じって聴く
昔の人の、粋な噺。

無理矢理つれて行かれたので。
期待していなかったのに。

お世辞を言って、酒をごちそうになる。とか
火の用心の夜回り中にお酒と猪鍋で暖まっちゃったり。
緩さ溢れる2つのおはなし。

なんて素敵な時代。

情けは人のためならず。
伝説の大工の噺にほろりときたり。

リアルタイガー&ドラゴン

人情味溢れる江戸時代に乾杯。
気分はちょんまげの休日。
隠居への憧れが増しました。
posted by nepmoi at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 玄人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

火傷にびびってちゃ

何もできないからね。

色々の色.JPG

服のテーマが村人だった彼は。あるとき言いました。
それはきっと
彼の生き方なのかもしれません。

ぼんやりと視線も定まらないような見た目からは
想像もできないけれど。
聞いていないようで聞いている、ほんとうのところは。
熱っ
とか。なっている場合ではないのかもしれません。

だからきっと。

なんでメモが縦書きなんだろう。とか
なんで分かっちゃったんだろう。とか
『CFだ、にしよう』あ、今「だ」って言った。とか
肝臓って肌の色に出るなー。とか。

そんなことに気を取られながらも
髪の毛をぐりんぐりんにするために。
私も火傷にびびっている場合ではないのです。

肉が焼けても仕方ないじゃん。
ちょっとくらい触ったって。

大丈夫、死にはしないから。
posted by nepmoi at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 玄人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

一杯引っ掛けてくらあ

800人、収容可能。
そんな大きなお部屋に。人が6人。
ウォームビズとか言っちゃって。

エアコンの電源は。入らないまま。

外を見ると、ちらつく雪。
寒さにぶるぶると、震えながら。
買ってきたココアも1分で冷める。

幻覚を見そうになったそのとき。
素晴らしいことを、思い出しました。

わたしってば、チョコレートを持っているじゃない。

ラミー.jpg

遭難しそうになったときには、チョコレート。
山に行くときは、チョコレート。
いつだって、チョコレート。

取り出した、それには。
たっぷりと、ラムを含んだレーズンが。もりもり。
噛むと口いっぱいに広がる、香り。
アルコールが通った後の、喉と胃は。
じんわりと暖かく。

五臓六腑に染み渡る

初めて、そんな体験をしました。
ああ、これがお酒の力。

一杯引っ掛ける。
そんな江戸っ子な行為を。
チョコレートという。甘いあまいオブラートに包み。
チョコ食べてるだけだってば。うふふ

かわいらしい行為に見せてくれます。

ありがとう。

遭難したら、チョコレート。
posted by nepmoi at 19:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 玄人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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