2006年11月25日

扇冶(昔は扇べい)

落語を聴きに、行ってきました。

senji.jpg

晴れた休日の、昼下がり。
老人に混じって聴く
昔の人の、粋な噺。

無理矢理つれて行かれたので。
期待していなかったのに。

お世辞を言って、酒をごちそうになる。とか
火の用心の夜回り中にお酒と猪鍋で暖まっちゃったり。
緩さ溢れる2つのおはなし。

なんて素敵な時代。

情けは人のためならず。
伝説の大工の噺にほろりときたり。

リアルタイガー&ドラゴン

人情味溢れる江戸時代に乾杯。
気分はちょんまげの休日。
隠居への憧れが増しました。
posted by nepmoi at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 玄人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

膨張する

風のカタチ.JPG

風の形って、目に見えるとしたら
きっとこんなだろうね。

そんな言葉に、目から鱗。

見えないと思っていたものも。
角度を変えれば。

気づくことができるのかもしれません。

さっき電話をしていたら。
なんとなく
モリッ
とした触感。

携帯には。なにもつけていなかった、はず。
膨らんだ裏面からはデンジャラスな匂いが。
慌ててはずす、電池のフタ。

入っていたものは、膨らんだ電池パック。
バスガスバクハツ
そんな暗号も聞こえてきそうな秋の夜長。
明日はドコモショップに行ってきます。
posted by nepmoi at 23:47| Comment(9) | TrackBack(0) | 大惨事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

おしえて。

口笛はなぜ、遠くまで聞こえるのか。
これはまぁ、永遠のテーマでしょう。
答えはおじいさんしか知らないし。

ほっぺ.gif 物知り.gif

でも。

今知りたいのはそんなことじゃなくて。
皆さんはご存知なのでしょうか。

イモ タコ ナンキン

先日初めて聞いた、この言葉。
まず南京て豆じゃないの?と。
根本的なところから間違っているわけです。

関西でしか言わないのか。
はたまた私が無知なだけなのか。

意味、知ってた??
おしえてください。
posted by nepmoi at 14:59| Comment(9) | TrackBack(0) | 秘密の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

おとーさーん

両親と、話していました。私。
なんだか最近様子がおかしい父親に。
された、衝撃告白。

父「おれな、実は美容師なんだよ」
私「は?何言ってんの?!」
母「カリスマなのよ」
私「は?!そんなこと言ったことないじゃん!」
父「ごめんな。黙ってて」
母「あなたの雰囲気に合うお店なのよ」
私「えっ?嘘だ!理容師とかじゃないわけ?!嘘だ!」
困ったように顔を見合わせる両親。
私「・・・いつから美容師なの?」
母「2年半くらい前、かな」
私「うそ!!」

自分の叫び声にびびったところで、目が覚めました。
夜中の3時。
寝汗だらだら。

あまりのリアルさに、夜が明けるまで眠れなくて。
今度実家に帰るのが、少し怖くなりました。

おとーさーん なんにも隠してないよねー?!
posted by nepmoi at 12:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 嘘だといって | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

play colorful!

ちえから回ってきた色バトン。
遅くなってごめん。

■好きな色は?

 黒とピンク。
 でも気が付いたらくすんだ緑色の服ばかり着ていました。

■嫌いな色は?

 嫌いじゃないけど黄色とオレンジは似合わないです。
 あと黄緑も。

■携帯の色は何色?

 白。艶有り。
 早く替えたい。

■あなたの心の色は何色?

 涙色。
 すぐ涙ぐむ。年かしら。 

■回してくれた人の心の色は?

 ピンクかなあ。小鹿ぽい。色じゃないけど。

■次の6つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい。
(赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白)

赤・・・タカビー近藤さん。ファイターなので。
青・・・TEPPEIさん。静かな青のイメージです。
オレンジ・・・≠σUT=さん。元気っ子だから。
ピンク・・・ゆーこちん。これ見てないだろうけど。
黒・・・みはる。よく黒着てるよね?
白・・・みぃ。白い!

みなさまよろしくお願いいたします。
posted by nepmoi at 23:54| Comment(10) | TrackBack(1) | 幸せの色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

肩パット大魔神

なんだか空気は冷たく乾いてきて。
1ヶ月くらい治らない咳に
結核じゃないのかしらん
そんな不安を胸に隠したり。

秋になっちゃった

なんて。ぼんやりしながら
電車を待っていたら。

肩パット大魔神が、そこにいました。

何故なのか。どうしてそうなってしまったのか。
肩におとなしく収まっているはずの
肩パットがめくれ上がって。

首に、巻きついていた。

まるでホラー。
人間エリマキトカゲ。

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と。叫び出したい気持ちをぐっと堪え。
改めて、観察し直す学生最後の秋。

私の鉄をも溶かしそうな熱い視線を感じてか。
彼女は無表情にサッと肩パットを直して。
何事もなかったように、電車に乗り込んでいきました。
颯爽と。

これって、大したことじゃないのかしら。
そんな風に。自分を疑ってみたり。
…写真、撮っとけばよかったな。
posted by nepmoi at 00:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 色気ムンムン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

何くそ みがけ つつしめ

こんな標語をかかげる小学校の前を通りました。

何くそ みがけ つつしめ

初めて出会う標語に、思わず釘付け。
笑顔で挨拶 明るい心
とか。そんなもんじゃないの?普通!

「つつしめ」は分かる気がする。
おごりたかぶるな。慎み深く生きなさい。
謙虚にしてろってことでしょ。
確かに謙虚に生きたいものです。
『いやいや、私のカニなんてまだまだですよ〜』

「みがけ」は掃除?心?身体?
でも「つつしめ」が心の話しだし、身体かしらん。
身体をみがけ。
話題になったデトックスとかロハスな生活。そして、ダイエット。
最近の小学生ってば求めるものが高いぜ。

「何くそ」ですよ問題は。
負けず嫌い精神を発揮しろということなのでしょうか。
『ジェニファーちゃんのふでばこって象が踏んでも大丈夫なんだって』
『きー!悔しい!あたしなんてヨン様筆箱買ってもらったもん!』

1,200円.jpg

「つつしめ」と正反対のこのことば。
こんな標語でいいのかしら。
posted by nepmoi at 23:44| Comment(5) | TrackBack(0) | 温度差 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

マッチポイント

ネットの上に、ボールがかかったとき。
どちらに落ちるかで、勝負は決まる。

運命の日.JPG

ウディ・アレンの最新作。
銀座で観たけど環境が、悪かった。
開始早々イビキが聞こえたり。
途中入場する人の、影。

今までの作品とはひと味違う、雰囲気でした。
それは拠点を移したからなのか。
ジャズではなく、オペラとか。
映像の空気が変わっていたのが少し寂しかったり。
もう、NYではないのね。なんて思って。

イギリスには、今も根強く階級が残っていて
自分の格を意識しながら生きなければいけない日常。
「セレブになりたーい」
なんて言ってるアホな日本人は許してくれない
厳しさがにじみ出ていました。

スカーレット・ヨハンソンがめちゃめちゃ綺麗で
いい意味でも悪い意味でもアメリカを象徴しているような
そんな気にもなりました。

好きだけど、ラストちょっと腑に落ちない気持ち。
小さなもやもやが。胸の中でくすぶっています。

今だから、言えるけど。
私、ドストエフスキーのことドエトフスキーだと思ってました。
アホな日本人でごめん。
posted by nepmoi at 16:34| Comment(5) | TrackBack(0) | 深くて暗い川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

テキーラ相撲じゃないけれど

メルヒュンなおやじとぬいぐるみに別れを告げ
向かった先では車幅+20センチというデンジャラスな道が。
朝から、前途多難。

軽トラのじいさんをうまくかわし
迷惑なカップルを、すり抜ける。

エメラルドグリーンの砂浜を目の前に
テンションも上がりっぱなしの私たち。
足だけ浸かってキャハキャハとはしゃぎながらも感じる違和感。

なんか、足、痛い。

クラゲは見当たらないし。
じっと見つめた足の甲にいらっしゃったのは
蠢く、虫。
のんびりと人の足に登る半透明なやつ。

うへぇー

アウトドアぶったから
バチがあたったのでしょうか。
慣れないことは、するもんじゃないわん。

そう思いながら。
向かった先はバナナワニ園。

いらっしゃーい.JPG

イノシシ村に行きたいという意見を押し切って。
ワニ味のアイスはないのかなー
なんてウキウキしながら向かったものの。
その場所は、あまりにも小さくて。
あまりにも、ボロボロだったので。

なんだか少し、寂しくなりました。

さびれた場所と
怠慢なワニにも別れを告げて。
ロープウェイに上り、美術館に向かう。

池田20世紀美術館。
閉館前の、気だるさが漂う館内は
人も少なくて。
アンディー・ウォーホルのマリリンモンローは
今もセクシーにこちらを見つめているのでした。

エゴコロナイカラネ

この絵、おかしくない?!
あいつに似てる。

なんて静かに爆笑しながら見るのは
また。楽しいもので。

でも。
大岩オスカール幸男展、とてもよかったです。

知識として知っていることと
実際に観て、感じること。
は、似ているようでまったく違うということを
実感しました。
写真で観たからって分かったことにはならないから。

素材を味わうことができてよかった。
26日までに伊豆に向かう方は、ぜひ。
たぶん、空いてます。

芸術の秋を少し、味わって
短い夏休みは幕を開けました。
posted by nepmoi at 20:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 熱烈歓迎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

ペンション メルヒュン

「浜から歩いて5分のペンションメルヘンに予約したよ!
素泊まりで1泊3,000円。
寝巻きと水着を忘れるな!」

こんなメールが届いたのが4日前。
相変わらず、ギリギリな私たち。

「りょうかーい。ありがと。てか寝巻きって!古っ!」

返事を送って気がついた。
つっこみどころそこじゃないって!
あまりにも、自然だったから。見過ごした

ペンション メルヘン

当日。
暗い山道を、走る車内。
月明かりを頼りに飛ばし、SAM似の店長がいるコンビにに寄って。
さりげなく、助手席の女に聞いてみる。

『ペンションさー。メルヘンて。なにそれ!』

『うるさいなー何にもしなかったのに文句言うなよ』
確かにね。でもここで言わなきゃいつ言うんだよ。

『絶対にぬいぐるみ飾ってそう』
『あるねーポプリも飾ってるって!』
『あるある。建てられたのは80年代だな』
『・・・なんでメルヘンにしちゃったんだろうね』

『安かったし、いいじゃん』
助手席の女は、答える。

??????¨.JPG

期待と不安、急な坂に胸を躍らせながら着いた場所では
おじさんが、ニコニコしながら手を振っていた。
メルヒュン

階段と部屋には、予想通り縫いぐるみたちが。
メルヒュン

トイレには、ポプリではなく消臭元。
メルヒュンだけじゃ、やってけないのね。

発音不明瞭なおじさんに、冷蔵庫のない部屋に
怒り。
「ぬいぐるみにカメラ仕込んでるんじゃねーの!」
と悪態をついて。

べろんべろんになりながら
旅の1日目は過ぎていくのでした。

お話は、つづく。
posted by nepmoi at 11:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ロマンティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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