2006年07月26日

うそつき

嘘つきがしゃべることは、すべて偽。
正直者がしゃべることは、すべて真。

ジョニーは言った。『スミスは正直者さ』
スミスは、言った。『ジョニーは正直者ではない』

ジョニーは何者?
スミスは、何者?

こんな問題を目の前に、私は。
うんうん唸る破目になりました。

どっちでもいいよ!
何度こう回答しそうになったことか。

こんなヒントがありました。
1)Aを正直者と仮定して考える
2)Aを嘘つきと仮定して考える

1)ジョニーを正直者と仮定。

仮定より、ジョニーの発言は全て真。
『スミスは正直者さ』これも真。
つまりスミスも正直者。

スミスが正直者なら、スミスの発言も全て真。
『ジョニーは正直者ではない』これも、真。
つまり、ジョニーは正直者ではない=嘘つき

なので、仮定は妥当ではなくなります。

2)ジョニーを嘘つきと仮定

仮定より、ジョニーの発言は全て偽。
『スミスは正直者さ』これも偽。
つまり、スミスは正直者ではない=嘘つき。

スミスが嘘つきなら、スミスの発言も全て偽。
『ジョニーは正直者ではない』これも、偽。
つまりジョニーは正直者でなくない(ちょっと分かりにくいけど)=正直者。

これも、仮定は妥当ではなくなるはず。

というメビウスの輪の中を
ぐるぐるぐるぐるまわるような時を過ごしました。

この答え、本当はなんなのかしら。
私の証明は、間違っているのかしら。

今夜もぐるぐる。
眠れそうに、ありません。
posted by nepmoi at 20:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 大量の汗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

ロマンチック

まいちゃんからまわってきたロマンティックバトン。
なにこれなにこれ
はずかしいよー

ハジノハジマリ
posted by nepmoi at 21:41| Comment(10) | TrackBack(0) | ロン毛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

枯葉

それは、もう1年以上も前のこと。
少し、肌寒くなってきたような。
秋の匂いもなくなりかけてきた頃のことでした。

川の中を通る、小道を歩きながら。
なんか、この場所いいね。
なんて言い合って。

小汚くて、今にも潰れちゃいそうな居酒屋に
行くことに、なりました。
濃紺の中に、ぽつんと暖かく光るその居酒屋は妖しく光っていて。
たどり着いたときには。
小汚いお店には似合わない
フルートの美しい音色が、こぼれていた。

寒い空の下、汚い居酒屋から流れるフルートのメロディー。

おそるおそる扉を開けた私たちに
お店の小父さんはビール片手に上機嫌で、言いました。
「おぉ、入れ入れ」
まるで、待っていたかのように自然な流れで
私たちは受け入れられたのでした。

話しをするのも憚られて。
注文もせずに、聞き入ってしまう、フルートとキーボードの、音。
戸惑う時間さえ与えられず。

ミニライヴが終わったときに、何かから開放されたように
時間は動き出し
ラッキーだったね。
なんていいながら、飲むビールはいつもと違う味がした。

遅れてきた私たちのために弾いてくれた枯葉のメロディーは
今でもまだ、耳の底に残っていたようで。

久しぶりに行ったCD屋さんで見つけたCDを
思わず手に、取ってしまったのでした。

懐かしい音.jpg サラ・ヴォーンの枯葉はすべてがスキャットで。
 まったく違う曲だったけど
 私の記憶と交じり合い
 今。飲んでいるビールも
 あのときの味がするようです。
 そんな、ポエマーないちにち。
posted by nepmoi at 00:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 幸せの色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

あなたにメロメロ

しおっちゃんから回ってきましたメロメロバトン。
どうやら彼女はメロメロなあたしを知りたいようです。
いいの?言っちゃって?


○メロメロな食べ物
 
 今はケンタロウにメロメロですね。
 ケンタロウ.jpg
 彼の料理をよくまねっこしてます。
 ごま油の隠し味がよく効いてます。

○メロメロな飲み物
 
 マンゴーフラペチーノとお酒。
 ちょっとの我慢.JPG
 この梅酒は、あと2ヶ月。 

○メロメロな場所

 自分の部屋。
 いちばん落ち着きます。
 ずっと過ごせます。

○メロメロな映画
 
 ギター弾きの恋。
 ギター弾きの恋.jpg
 切ない。でも音楽もセリフもとても素敵です。

○メロメロな動物
 
 タイムリー!
 今日丁度、話していました。
 猫バスが欲しいです。
 たぶんどんぐりとか渡せばどこでも連れてってくれるし。
 維持費も安そう。

○メロメロな芸能人
   
 我衆院達也
 いい声.jpg
 歌うまいです。たぶんずっと歌われたらうるさい!って言っちゃいそう。
 でも声がいいんです。
 彼のドナドナは最高です。

○メロメロな夢  
 
 ママ的な存在で店を切り盛りして
 飲みながら暮らすこと。
 
○メロメロな一言
 
 『「別に用はないけど」の「けど」がスキ。』

○メロメロな初恋
 
 「墓石-ハカイシ-」というアダナの人に
 密かな恋心を抱いていました。
 そんな、小学3年生。

○メロメロな話題
 
 『今度お隣に引っ越してきたの、浅野さんらしいよ!』
 そんな話題ないかしら。
 
○メロメロなスポーツ
 
 やるならピンポン!
 それかバドミントン。
 今は泳ぐのもスキ。
 泳ぐの大好き.jpg

○メロメロな理想のタイプ
 
 いいかんじの人。

○最後にメロメロな友達5人にバトンを回してください。

 EXILEにメロメロなちえちゃん
 猫にメロメロなまいちん
 ポイントシールにメロメロなトモミちん
 常にメロメロなカナちん
 不意打ちでスティッチにめろめろなアカネさん

よろしくお願いしまーす!!
posted by nepmoi at 02:08| Comment(9) | TrackBack(0) | わっしょい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

愛と笑いの夜

空気に密度なんていうものがあるのなら。
日々それは、濃厚になっていく。
色がついているような錯覚にも陥り

息をするのも、もどかしいような
そんな気持ちになって。

夏になっていた。

煩わしさから開放され
落ち着いて、周りを見回したときに。
残された時間が長くないことに、気がつきました。

何をしていても
これが最後かな。なんて思ったり。
振り返る時間を作ってしまったら
なんだか涙もろくなりました。すこしだけ。

鐘と笛の音色が響く、古い街の夜は。
まだ始まりだというのに
恐ろしいほどの人で賑わっていました。

街の温度も、2度は上昇したような。
ビールを片手にぶらぶら歩いて。
教授宅前を、びくびくしながら2往復して。

わくわくするような夜歩きの時間は
きっと、ずっと大切なのでしょう。

それはもっと先のことだけど。
歳を重ね、大人でいることに疲れたときは
また、この場所に戻ってこようと思います。
posted by nepmoi at 02:15| Comment(10) | TrackBack(0) | 夏の夜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ものぐさ太郎

ものぐさな私は放置してました。
バトン、バトン、バトン
3つ続けてやっちまいます。

とっても長いのデース。


ココカラタロウ
posted by nepmoi at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 永遠の長さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

パパラッチ

Save Animal Love Earth

に、私も参加してきました。
久々のグランバザールに、血沸き肉踊ります。

地に足をつけることすら疲れた私は
自転車で、移動をしていました。

突き抜かれるような日差しを避け
わさわさ歩く人たちの隙間をすり抜けて。
ちょい不良自転車。

それはあまりにも突然で
一瞬のことだったので
何が起きたのか。全く分かりませんでした。

ピカリ
と、一瞬の光が。
私の姿を照らしだした。

パパラッチがいたのかと、思いました。
でもいや、ちょっと待って。
私、何にもしてないし。
話題の人と歩いていたわけでもないはず。

強いていうなら、スピード違反くらいかしらん。
自転車だけど。

2秒のうちに、こんな思いは頭の中を駆け巡り
あれは。
太陽の光だったことに気がつきました。

その道には、屋根もついていて。
みっちり建物も、建っている。
隙間は全て埋め尽くされた、はずだったのでしょう。

でも。
1日のうちに、何分かだけ日が射すポイントが
きっとあって。
そのときに、ポイントを通ったことが
なんだかとても貴重なことのような気がしました。

行くときには、深くて暗い川も流れていたけれど
マリオのようにジャンプしなくても
帰りには、橋を探せばいいのだと。
分かったから。

急いで自転車を走らせたことも
無駄ではなかったみたいです。
posted by nepmoi at 00:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 深くて暗い川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

パンダと明かした一夜

開放感と恐ろしいほどの睡魔が襲ってきたとき
外では鳥が鳴き、空は明るくなっていました。

また、あの季節がやってきた。

気が付いたら、終わっていました。
なんてのは大嘘で。すごく必死に食らいついていたから。

送還しなければいけない
呑気なパンダはだらだらと横になりながら
見えないタレ目で私のことを。
一晩中、見ていた。

アロー.jpg

「疲れたならやめちまえよ〜」

たぶん。そんなことを言いながら
あたしを誘惑していたから。
余計悔しくって、限界に挑戦。

気分転換に料理したときの
切れ味のよい包丁は。
私の皮を削いだことも気づかせませんでした。

きっと、それがプロってもんです。

気づいてから急に痛くなる、
現金なあたしはまだ。
プロには程遠いことに気が付いた、初夏の真夜中。
posted by nepmoi at 05:40| Comment(11) | TrackBack(0) | 眠眠打破 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

groovy photo graphic

遠足.JPG

ずっと昔から、を振り返ったときに。
矢のように過ぎるなんて、おおげさだけど。
それは雨が降るように自然に流れていきました。
いちども下から水が上がることは、無く。

なんにもしていない気がしていたけれど。
写真の中では笑っていて
その、笑顔は。
悲しくなるくらい。とても素敵だと、思いました。

なんにもない気がしていたけれど。
ケーキにカモフラ柄のデコレーションをするくらいはできたことを、
思い出しました。
たとえ、3時間かかっても。

照れくさそうに固まりながら下をじっと見ていたのは
そこには何かがあったから。
インドの神様も苦笑いだったのかもしれません。

その場所に、行きたかったから。
気持ちは、今も変わらないまま。
知ったかぶりでは足りなくて。
付け焼刃でもとても足りない。

そこにある空気のように、全て飲み込めたら。
周りも気にせず。
なりふりかまわず。
今あるものも、放り出して。
posted by nepmoi at 00:00| Comment(4) | TrackBack(1) | 夏の夜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

パパコッポラの贈り物

パパコッポラが娘コッポラの結婚を祝して作った
スパークリングワイン。『SOFIA』

コッポラの愛.JPG

冷やし忘れたまま、飲んでしまいました。
生ぬるい泡がのどにまとわりついて
なんだか蒸し暑さも増したようです。

しこりを残したまま、素直になれず。
まともに顔を合わせることもできないまま
遠くまで来て、しまいました。

ごめんなさい、って言ったときの
棒読み感は隠せなくって。
それはきっと、伝わっていた。
意地っ張りなところは似ていて。
しつこいところはあんまり似ていないけれど。

重苦しい空気は狭い空間に1ミリの隙なく詰まってきて。
そんなこと、久しぶりだったから。
なんだか涙が出そうになりました。
ご飯を食べても味がしなくて。
帰りに霧が出てきたのは、きっと
黒い空気もごまかしたかったからでしょう。

闇に紛れればよかったのに。
そのまま消えてしまえばよかったのに。
言葉は刻印されてしまったので。

蒸し暑さは今でも変わらないけれど。
posted by nepmoi at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 温度差 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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